ネミー通信

いつもねむいかおなかへってるかのどちらか

「型」で学ぶはじめての俳句ドリル:2章レッスン3/きみは旅に下痢をする

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前回まではこちらから⇒1章 2章レッスン1 2章レッスン2

句会に必死になったり、藤田湘子「20週俳句入門」に浮気したりしていたら
かなり日が開いてしまいました…。

俳句初心者がとにかく練習せねばという危機感にかられ、
実際に作りながら基本を学ぶべく
岸本尚毅・夏井いつき共著『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』を読んでいます。
今回は2章のレッスン3(ドリル6、7、8)に取り組みます。

レッスン3

レッスン2に続き、レッスン3も名句をあげて、その上五*1や下五*2を変えてみる練習です。
今回の名句は

  • 月青し旅に下痢する弱法師(喜笛)

旅の途中、下痢になってしまって弱々しい足取りのお坊さんが青い月に照らされている様子を詠んでいます。

(続きます)

*1:俳句を五・七・五で分けた時の最初の五音のこと。

*2:俳句を五・七・五で分けた時の終わりの五音のこと。

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「型」で学ぶはじめての俳句ドリル:2章レッスン2/遊べと言われたがうまく遊べない

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前回まではこちらから⇒1章 2章レッスン1

俳句初心者がとにかく練習せねばという危機感にかられ、
実際に作りながら基本を学ぶべく
岸本尚毅・夏井いつき共著『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』を読み始めました。
2章のレッスン2(ドリル3、4、5)に取り組みます。

レッスン2

レッスン2は名句をあげて、その上五*1「○○○○や」を自由に変えてみる練習です。
「や」は「切れ字」*2*3という俳句固有の言葉遣いの一つ。
「チーム裾野」*4の一員であるわたしは、揺るぎない名句を勝手に変えたりしていいものかと気後れしますが、
みんなで遊ぼうぜ!と夏井さんもおっしゃっているので、恐れずにやってみます。

(続きます)

*1:俳句を五・七・五で分けた時の最初の五音のこと。

*2:俳人の藤田湘子によれば、切れ字には三つの効果がある。 (1)詠嘆:~だなあ、~だ!という感動や驚きを表す。 (2)省略:~や、とそれ以上述べないことで読み手に想像させる。 (3)格調:リズム、響きの良さが出る。

*3:上記の脚注2は堀本裕樹・又吉直樹共著「芸人と俳人」111~112頁を参考にしました。

*4:俳句というものを富士山のような高く美しい山に例えた時、その裾野にいる人たちの総称。俳句に少し興味を持った人、始めたばかりの人を指す。

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「型」で学ぶはじめての俳句ドリル:2章 レッスン1/とくにいみはありません

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前回はこちら
「型」で学ぶはじめての俳句ドリル:1章/「チーム樹海」から抜け出すために - ネミー通信

俳句初心者がとにかく練習せねばという危機感にかられ、
実際に作りながら基本を学ぶべく
岸本尚毅・夏井いつき共著『「型」で学ぶはじめての俳句ドリル』を読み始めました。
まず、2章のレッスン1(ドリル1、2)に取り組みます。

レッスン1

レッスン1は俳句が表現するもの、それにまつわるありがちな誤解について
ドリルが二つ用意されています。
(続きます)

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敬老の日/「おばあちゃんはわたしを忘れてしまう」わけじゃない

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祖母が認知症になって二年も経ってから、
ようやくわたしは祖母に会いに行きました。

強い日差しのまだ残る9月、
祖母はわたしに「明けましておめでとう」と言い、
祖母が子どもだった頃の話をたくさんしました。
わたしが帰る時間と場所を何度も尋ね、
わたしの履いていたチュールスカートをしきりに同じ言い方で誉めました。
時々わたしの名前を間違えましたが、正しい名前でも呼び、
孫であることはわかってくれていました。

祖母と話すのはとても楽しくて、
怖がらずにもっと早く来ればよかったと、
すとんと落ち着いたような安心感でした。

わたしとしてはかなり思いきって会いに行ったのですが、
祖母が認知症になってから二年も経つ間に、
祖母のいる大阪へ行くチャンスなら本当は幾らでもありました。
行けなかったのではなく、
行かなかったのです。

(続きます)

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「型」で学ぶはじめての俳句ドリル:1章/「チーム樹海」から抜け出すために

「型」で学ぶはじめての俳句ドリル/岸本尚毅・夏井いつき

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俳句、もっと作らねば。という危機感

この本は、俳句に真剣に取り組んでいらっしゃる様子の或る方のツイートで知りました。
テレビ番組や雑誌などでよく拝見している岸本尚毅さん、夏井いつきさんが著者であること、
実際に読者が書き込める「ドリル」も載っているらしいことがわかり、
今わたしが買うべき本はこれだ-!と思ってすぐ入手しました。

 

何故そう思ったかというと、とにかく俳句をたくさん練習せねばという危機感があったから。
初めて堀本裕樹先生*1の句会に参加した時、
「俳句の上達のコツは『多作多捨』、つまりたくさん俳句を作って駄句はどんどん捨て、またたくさん作って、を繰り返すことだ」と教えていただきました。
けれども、作ろうと思ってもなかなかできないのです。
そして句が出来ても、捨てるべき駄句がどれなのか全くわかりません。
これは言い訳で、もっと自分なりに努力すればいいだけなのですが、
何か努力するための枠組みのようなもの、
超初心者であるわたしが具体的な足がかりに出来るようなものはないだろうか…と
自分勝手に漠然と考えていました。
そこで、この本です。

 

ブログに書き始めればきっと有言実行できるだろうと安直に考えたので、
この本について、拙いながらしばらく内容をまとめたり思ったことや練習を晒したりします。
ほんとに何もわかっていない初心者なんだなーと思ってゆるく見守ってください。
今回は1章についてです。
(続きます)

 

*1:俳人、俳句結社「蒼海」主宰。都内で句会を開催されています。歌人穂村弘さんとの共著『短歌と俳句の五十番勝負』があまりに面白くて、読み終わって上がったテンションのまま句会に初めて申し込んだのが3か月前。芸人で作家の又吉直樹さんとの共著『芸人と俳人』は対談形式の俳句入門書、読み返しています。 horimotoyuki.com

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大好きな「古いもの」について

「古いもの」を愛すること

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わたしは古い道具・雑貨類に触れるのが好きです。
と言ってもそんなに沢山買い揃えているわけでもなく、集め出したのは数年前から。
お給料が入ったら古道具屋さんにいそいそ出掛けて行ったり、
不定期で開催される蚤の市に行ったりして、
手に取ってみて気に入ったものを少しずつ家に迎えています。

年代がどうでスタイルがどうでコレクション的にはこうでこれがこう珍しくて…
ということについては正直なところ学んでいませんし、詳しくわかっていません。
この無学さよ。
だからなのか、わたしは「アンティーク」「ヴィンテージ」「ブロカント」といった言葉*1を使うのに何だかいつも気後れしてしまいます。

そこで、わたしはいつも「古いもの」という呼び方をしています。
Instagramでよく使うタグも「#古いものが好き」です。
これまで誰かの元にあったものが、色んなところを巡り巡って
いまこの時に自分の手に取られているんだなあと考えると何だか物語を感じますし、
昔はどこにあってどんな風に使われていたのだろう、と思いを巡らせる時間がとても好きです。
(続きます)

*1:これらの言葉は使い分けが必要ですしね。 詳しく説明していらっしゃるショップさんのページを貼っておきます。 www.carmona-co.com giniroantique.com

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テステス

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書く練習/リハビリをしたくてブログを改めて作りました。

小説・俳句・写真・古いもの(雑貨)・ゆるキャラ・食べることなど好きです。

好きなこと/ものについて、ただ好きなだけではなく、

下手でもいいから、どんなふうに好きかを言葉にできるようになるのが目標です。

 

お題「ブログをはじめたきっかけ」